アルトワークスの吸気系をいじろう!!
どうも、metyaですm(_ _)m
ガンプラが進まないので、アルトワークの事でも書こうと思います。
・・・・・・納車されて早半年・・・・記事にはしていないだけで、自分でちまちまとパーツを取り付けたりしております。
その中で、今回は吸気系の事を書いていきます。まぁ、エアクリーナーとインタークーラに空気を取り込み口を大型化しただけなんですがね( ´ ▽ ` )
作業時間は、2時間あれば余裕かと思います。
でわ!初めにエアクリーナーの交換です。今まで乗ってきた車は、一番初めに買った「スプリンター マリノ」以外は社外に交換しています。
80スープラとエスティマ ルシーダの時はHKSのエアークリーナーを使ってました。次に乗っていたエスティマは、マフラーと合わせてAPEXのものを付けていました。
今回のアルトワークスは、マフラーがモンスタースポーツなので、エアクリーナーも合わせようと思っていましたが・・・・・モンスタースポーツから発売されているエアクリーナーが・・・・なんと9万円もするのです🌀
流石に、これには手を出せないので、お手ごろ価格の品にしました!
それがこれ!!!
【零1000 エアクリーナーキット パワーチャンバー】
インテークパイプ部分が一部、カーボン調になっているのが、かっこいい!!!
装着時に見た目も一気にチューニングカーっぽくなりそうなので、即決しました。
インタークーラーダクトはモンスタースポーツ製のものにしました!
早速取り付けです!
純正エアクリーナーの外し方などは、他のアルトワークスオーナーさんのブログや製品に付いている取付け説明書があれば、誰でも出来ます。
こちらがノーマルのエンジンルーム!
交換するのは、中央にある純正のエアクリーナーBOXと右下のインタークーラーの空気を取り込むダクトです!
まず、サックと純正を外してしまいます。外した時にパイプ類には、ゴミが入らないようペーパータオルで蓋をしておきます。
純正を外したら、事前に仮組みしておいたエアクリーナーを仮止めしていきます。仮止めが終わったらそのままボルトを締め、付属のチューブホースを取り付けたら・・・・はい完成!!!
見た目のいんぱくと絶大!!!
機能としての効果は、純正よりも空気を多く取り込んでいるらしく、これに交換してから純正のブローオフバルブが「プシュー」ってなるようになりました。
次にインタークーラーダクトですが、こちらは純正を外して、純正の蛇腹部分を一部切り取りして取り付けします。
まず、純正ダクトを固定しているネジ2本を外し、インタークーラーから引き抜きます。
この時も、インタークーラー内にゴミが入らないよう蓋をします。
無事に車体から外せたら、純正のダクトの一部をハサミでカットします!
カットした部分にモンスタースポーツの大型ダクトを差し込みます。
ここまで出来たら、あとは外した手順と逆に取り付けていきます!
下の写真が完成状態!!!!機能より見た目重視のカスタムですね(笑)
以上、お手軽チューニングでした。
最後までご覧頂き、有り難うございましたm(_ _)m
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