MODEROID AV-0 零式完成しました。
おはよう!こんにわ!こんばんわ!meyaです。
前回、次回からはSEEDシリーズやりますと話しましたが、おまけでAV-0零式(if)を書かせていただきます!
なぜ、ifなのかという理由は、もしHOSに問題がなく第一小隊に正式採用されたら?って事で零式ifバージョンを制作しました。
新しくした撮影ブースに慣れてなくて、黒い塗装部分に光が写っていますが、実際はちゃんと黒で塗装出来ています。゚(゚´ω`゚)゚。
しかし、モデロイドのパトレイバーシリーズは、かなりの数を作ってきましたが・・・・・キットは良いのですが、相変わらずクリアパーツは難有りです(^_^;)
今回の零式のクリアパーツが、こちら!
肩に使用しするパーツの色が・・・・・あまりにも酷すぎる🌀
一つは色が、もう赤とは言えない色で、もう片方は色が薄い🌀
これってもう仕様なんですかね・・・それとも不良品?(´・ω・)
って事で、いつものようにパトライトは、クリアレッドで塗装して、小型のパトライトと顔の赤いレンズもピンクのレンズに変更です!
正式採用版というif設定なので、イングラムの桜の代紋を移植しています。
シールドと背中のデカールは、ピースメーカーの物を流用です!
シールドのマイナスモールドは、メタルパーツのマイナスモールドに変更しています。
あと、試験機ではないので、ナンバープレートが必要を思い、こちらもピースメーカーのデカールを切り取ったプラ板に貼り付けています。
当然ながら、フェイスオープンを差し替えで再現可能です。
貫手パーツは、前回のピースメーカー同様にプラスチックの配線は切り取りして、リード線にしています。
せっかく第一小隊の次期配備機の予定でしたが、劇場版だと悪役のイメージが強いので、スコリ不憫な機体になってしまいましたよね🌀
せっかくなら、HOS が駄目でもイングラムと同じOSで活躍する姿を見てみたかったです。だって・・・個人的にカッコイイ機体だから(笑)
完全に趣味の作品ですので自分としては満足です!
今回は、以上です。次からは本当にSEEDシリーズで行きますよ!
最後まで、ご覧頂き有り難う御座いました。
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