HG RX-78-01 PROTOTYPE GUNDAM [GUNDAM THE ORIGIN版]完成

プレミアム バンダイ

どうも、metyaです!

珍しく、今月二回目のブログ更新です。ww

さて、前回にMGバンシィを作り、もう一度MGを作る予定でしたがHGを作りました(MGから逃げました)

オリジンガンダムのプロトタイプカラーです。以前にも作っていますが、以前のはプロトタイプからG3まで進化していく感じで作ったのですが、今回はプロトタイプ単体として制作しました。

前回のと異なる点は、中期型パーツで仕上げている事と、バックパックとふくらはぎのスラスターを大型化、腰部分にスラスターを追加していることです。

あ!あとデカールを一部変更しています。

カラーは、ホワイト部分を少しゲレ−系に、ブラックは少しブルー系にして深みを出しています。

バックパックは、マイナスモールドにエッチングパーツを使い、丸モールドはメタルボールを使用して、メインスラスター部分にはメタルパーツを使い大型化&多重構造化しています。

アンクルガード、肘、膝のモールドは、エッチングを使用し情報量をアップしています。

足裏のスラスターは加工しメタルノズルを埋め込み、丸モールドはメタルボールを埋め込み、情報量をアップしています。

この辺は、お馴染みの胴体にメタルボール、頭部バルカンには1mmのメタルパーツを使用しています。

腰のフロントとサイドに2mmのメタルノズルを使用してスラスターを追加しています。この辺の改修は、MGのVer.Kaの影響が大きいですね!

ふくらはぎのスラスターは、開閉をオミットしメタルパーツを使用し大型化&多重構造化しています。

ハイパー・バズーカは後ハメ加工をしてつなぎ目消し、スコープは前後にHアイズのイエローを使用しています。

ビームライフルは前期型の丸モールド部分にメタルボールを埋め込み、スコープは前・中期型共にHアイズのピンクを使用しています。

シールドの持ち手部分にも、メタルボールを埋め込み、可動部分や各関節はグリスを塗り、負荷なく可動するようにしています。

前期型の特徴であるショルダーキャノンは、マズルにメタルノズルをセンサー部分は、グリーンレンズとメタリックシールにて情報量をアップしています。

そういえば!今回のトップコートはこれを使用しました。フッ素入りのフラットクリアープレミアムです!

値段が高いだけあっって、ツルッしてるけどキレイなつや消しになります。一度、お試しあれです!

今回は以上になります。このキット・・・・何体作っても飽きないので、困りものです。www(;´∀`)

最後まで、ご覧いただき有難うございました。m(_ _)m